特色ある保育
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保育カリキュラム ~スワン保育園が目指す姿~ 遊びも学びもいっしょうけんめい。いろんな人との関わりや体験がこどもたちを大きく成長させます。

スワン保育園では、遊びを通して学ぶことを大切に考え、こどもたちに様々な体験の場を提供します。日々、屋内外で存分に遊び、給食をもりもり食べ、しっかり午睡して、集団生活の中ですくすくと成長していきます。

隣接する高齢者施設のご利用者との交流を盛んに行い、豊かな社会性を身につけるほか、混合クラスとなる保育では、大きい子どもが小さい子どもの面倒を見るなど、思いやりの心も育まれます。

また、4歳児から、小学校入学を見据えた学習にも力を入れ、学ぶ楽しさや喜びを伝えます。

0歳児クラス

さまざまな成長過程の子どもたちがいるので、その子の成長に応じた接し方を心がけます。年度末には自分でごはんを食べ、歯磨きをし、歩けるようになることを目指します。大きな怪我をしないよう見守りながら、ひとつひとつの成長をみんなで喜び合います。人見知りを軽減するため、様子を見ながら担任以外の保育士と接するようにします。食事を楽しめるよう、食に関する絵本の読み聞かせを行っています。

3歳児クラス

当園ではりんご組から制服着用となるため、子どもたちは登園後、自分で体操着に着替えます。自分で着脱、整理整頓等、身の回りのことができることを目指します。保育士は、時に援助しながらもゆっくりと見守って「自分でできた!」という達成感を大切にしていきます。リズム遊びやかけっこ等、たくさん遊んで体を動かします。自分たちがやりたいこと、発見したことを友達に伝えられるようになります。

1歳児クラス

ごはんを食べる、服を着脱する、そんな基本的な生活習慣が身につく頃です。一日の生活リズムを覚え、自分でしようとする意欲を持ちます。言葉をどんどん覚える時期なので、絵本からだけでなく友達や保育士との関わりの中からも言葉をはぐくみ、みんなで一緒に過ごす楽しさを知ります。室内外でたくさん遊び、元気よく過ごします。その際、保育士との間で「約束」をして、仲良く遊ぶためのルールを覚えていきます。

4歳児クラス

次年度から始まる「学習」の取り組みを見据えて、遊ぶときには元気よくのびのびと遊ぶ、何かに取り組むときは集中してがんばる――そんな「静」と「動」のメリハリある生活を目指します。「動」の時間には思いっきり体を動かして、体力づくりを行います。良くないことを友達がしていたら、先生を介してではなくその友達に「やってはダメ」と直接伝えられるようになります。

2歳児クラス

話せる言葉の数が一気に増え、友達や先生との会話が見られるようになります。人間関係が少しずつ深まるので、「友達と一緒に楽しむ」気持ちが芽生えます。保育士は、そんな子どもたちの変化をフォローしながら見守ります。ぶどう組から給食で使用する箸・スプーン・フォークを持参し、給食の用意を自分で行い、一人で食事をします。トイレトレーニングを始め、オムツはずしを目指します。

5歳児クラス

小学校入学前の準備期間として、学習に力を入れます。少人数の中で分かりやすく、楽しみながら取り組めるレッスンを行い、勉強することの楽しさ・面白さを体感します。この頃の子どもたちは「園のお兄さん・お姉さん」としてしっかりしながらも、子どもらしさの残るアンバランスな時期です。子どもたちの自立心を損なわないよう、心の内面にそっと寄り添いながら、その成長を見守り支えていきます。

学習活動について

園では、さまざまな学習活動を行っております。多くのことに興味や関心を持つ感受性の豊かなこの時期に、専門スタッフによる授業形式のレッスンを行います。小学校入学を見据えた取り組みとしても有効だと考えます。
(※学習の受講はいずれも無料です)

理学療法士プロデュースプログラム

人間の身体機能を知り尽くした理学療法士が園児の運動カリキュラムをプロデュースしています。

乳幼児期には、心身の急速な発育・発達が見られます。この時期のこどもの身体の健康を育むためには、筋力・柔軟性・平衡感覚・リズム感などのバランスがとれた発達援助が大切です。園では、発達パターンや運動目的に応じた、安全で効果的な運動プログラムを提供し、楽しく体を動かしながら、健やかな成長と発達をサポートすることで、就学以降の身体機能の基礎を作ります。

体操(3歳児〜5歳児クラス)

マットや平均台、とび箱等を使って、身体能力の向上を目指します。

目指す姿

  • 多様な運動遊びを通して体力を高め、身体感覚を豊かにすることができる。
  • ルールを理解し、競い合う楽しみを経験します。
スイミング(4歳児クラス、5歳児クラス)

水高スクエアの中にあるフィットネスクラブ「アクアメディエクス」のプールにて、同クラブの専任スタッフによるレッスンを受けます。

目指す姿

  • 水に親しみ、楽しくスイミングができる。
リトミック (4歳クラス、5歳児クラス)

リズムに合わせて体を動かします。リズム感・音感を楽しみながら体で覚えます。

目指す姿

  • リズムに合わせて、のびのびと身体表現できる。

言語聴覚士プロデュースプログラム

コミュニケーションのプロと呼ばれる言語聴覚士が、園児の発達を促す学習カリキュラムをプロデュースしています。こどものことば・コミュニケーションの発達には、以下のような力がバランスよく発達していくことが重要です。

  • ものを見たり聞いたりして判断する力(認知能力)
  • ことばを聞いて理解し自分の言いたいことを伝える力(言語能力)
  • 人と気持ちを共有し、お互いの感情や意志を共有する力(コミュニケーション能力)

園では、こどもの発達段階に合わせた多様なプログラムをご用意し、お子様のことばやコミュニケーションの力を伸ばしていきます。それにより、就学後の学習への取り組みや、良好な人間関係の形成をサポートすることを目指します。

ことば (4歳児クラス、5歳児クラス)

目指す姿

  • 経験したことや考えを自分なりの言葉で表現できる。
  • 相手の話を聞こうとする意欲や態度を身につける。
  • 日常に必要な言葉が分かり、文字の読み書きができるようになる。
  • 絵本や物語に親しみ興味を持って聞き、想像する楽しさを味わうことができる。
すうじ (4歳児クラス、5歳児クラス)

目指す姿

  • 日常生活の中で数量、図形、時間などに関心を持つことができる。
  • 1から100までの数を正しく数え書くことができる。
  • カード遊びやごっこ遊びを通して数の合成、分解の仕組みが理解できるようになる。
  • 生活の場面で時間に気づき、時計を読むことができる。
英会話 (3歳児〜5歳児クラス)

ネイティブ講師による楽しいレッスンです。

目指す姿

  • 身近な物の名前を覚える。
  • アルファベットを書くことができる。
おんがく (4歳児クラス、5歳児クラス)

目指す姿

  • リズムに合わせてのびのびと身体表現できる。
  • 歌を歌ったり、リズム楽器を使って楽しく演奏することができる。
  • 伴奏に合わせて鍵盤ハーモニカを演奏できる。
言語聴覚士によるサポートプログラム(4歳児クラス、5歳児クラス)

言語聴覚士による「ことば」「コミュニケーション」の基礎を培うサポートプログラムです。この時期にコミュニケーションの能力や態度を養うことは、学習や社会生活に対して有効であり、就学に向けての準備として導入しています。

4歳児クラス   5歳児クラス
目標:コミュニケーション活動の基礎づくり
・聞く姿勢をつくる
・自分の考えを話すことの楽しみを学ぶ
・場を読み解く力を付ける
目標:他者とうまくコミュニケーションを取る学習を行い、就学に向けての準備を行う
・言葉づかいを学ぶ
・相手に伝わりやすい内容で伝える能力を身につける
4月

着席の習慣をつけ、机上での課題に慣れる
(図形でお絵かき、なぞなぞ)
あいさつの練習(ばくだんリレー)


ばくだんリレー

4月 場に合った挨拶のことばを知る
(自己紹介、一日のあいさつ)
人(先生)の話をしっかり聞いて理解しようとする(まねっこ遊び)
5月
6月
話し手(個人)に注目して聞くことができる
(忍者タイム、旗あげゲーム)
話し手(個人)に注目して聞くことができる
5月 人(友達)の話を注意して聞き理解する
(伝言ゲーム)
友達の話に興味を持ち、自分から進んで聞こうとする(インタビューごっこ)
7月

友達と協力する楽しさを知る
(ひとり1色ぬりえ、ことば探しゲーム)

6月
7月

仲間と協力する楽しさを知る
協力して一つのことを達成する
(カードめくり、ロボット人間)


ロボット人間(お手玉を使った活動)

8月 相手の話しやことばをよく聞く
思ったこと、考えたことを話す
(インタビュー、当てっこゲーム)
8月 表情が気持ちを伝えることを知る
表情から気持ちを読み取る
(いろんな顔、ぼく・わたしの心)
9月 他の人の考え・気持ちに気付きをもたせる
(真似っこゲーム、どんな気持ち、伝言ゲーム)
9月 自分の見たこと・思っていることをはっきり話す
相手に伝わりやすいようにしっかり話す
(絵の説明)
10月 場や人に合わせた声の大きさ・速さを理解する(〇×ゲーム) 10月
11月
自分なりのイメージを広げる
(お話づくり)
11月 絵本や紙芝居に親しみを持ち見たり聞いたりする(絵本読み+内容理解)
12月
1月
問題が起きた時に解決の方法を考えられるようになる
SSTカード(保育園で起こりうる場面の設定)
12月 1つの話題をみんなで話し合う
(もし〇〇だったら)
1月 場に応じていろいろな言葉があることを知る
(話ことばの〇×クイズ)
2月
3月
聞き手に伝わりやすい表現力をつける
劇(ペープサート)
2月
3月
相手と意見を交換することができる
SSTカード(小学校で起こりうる場面の設定)

給食について

給食について
  • 毎日、手作りの給食を提供します。
  • 全園児とも完全給食です。主食も園で提供します(3歳児〜5歳児クラスは主食代が有料となります)。
  • 野菜は国産の新鮮なもの、肉・魚は近隣の新鮮なものを使います。
  • 季節の食材を採り入れ、味噌汁のだしは煮干しでとるなど、素材の味を大切にしています。
  • 栄養のバランスを考え、1食に「肉・魚」「緑黄色野菜」「きのこ類」が摂れるよう、専属の栄養士が献立を考えます。
  • 献立は、マンネリ化しないよう、常に新メニューを取り入れます。
  • おやつは、0歳児〜2歳児クラスは午前と午後の2回、3歳児〜5歳児クラスは午後1回です。

この日のメニュー
ひじきときのこの炊き込みごはん・白菜とわかめのスープ・鶏の竜田揚げ・筍の土佐煮・メロン

離乳食について
  • 離乳食も手作りで対応しています。
  • 普通食とは別に、離乳食専用の献立を考え、提供します。
  • だしや素材の味を生かし、薄味を心がけて作ります。
  • 離乳食については、お子さんの成長・発達の様子、食欲や摂食行動、ご家庭での食習慣などを考慮し、保護者の方とご相談しながら、お子さんに応じたペースで進めていきます。
園で提供する離乳食(米)の形態

アレルギー対応食について

アレルギー等で食べられない食品がある場合は、アレルギー除去食(必要であれば代替食)を提供します(別料金はかかりません)

「アレルギー除去食依頼書」と、主治医による「主治医意見書」(園の指定用紙)をご提出ください。

衛生面について

調理室では、毎日、排水溝や洗浄機、シンク回りの拭き掃除、床の掃き掃除を、一日おきに調理器具の消毒を、週に一度、冷蔵庫内の拭き掃除や棚の洗浄、調理器具の棚の拭き掃除、消毒を、そして月に一度、一日がかりで壁面の拭き掃除や換気扇・フィルターの洗浄、乾燥機の拭き掃除を、それぞれ行っております。

調理器具やガス回り、棚や床はもちろんのこと、換気扇のダクトまでもが常にピカピカなのが自慢です。

給食室見学ツアー(5歳児クラス)

お昼近くなると、おいしいにおいが溢れだす給食室。元気の源である栄養たっぷりの給食が、どんな環境でどのように作られるのか、5歳児クラスのみんなが見学しました。

  • 今日のメニューは魚フライ。スワン保育園のみんなの分を作るから、材料がたくさん!
  • 食品庫をチェック。調味料や乾燥物などがたくさん保管されています。
  • 「うわぁ~、ボウルがこんなに大きいよ!!!」
  • きゅうりがスライサーで薄く食べやすい大きさになる様子を興味津々で見つめます。
  • 給食室にあるものに驚きの連続。「毎日の給食は、こんなところで作られるんだぁ…」
  • おいしそうに揚がった魚フライ。給食の時間が待ち遠しいです。
  • 見学の後、教室にて質問&感想コーナー。「道具が大きくてびっくりした」「いろんな包丁があった」等々、発見したことが口々に飛び出します。

①今日のメニューは魚フライ。
スワン保育園のみんなの分を作るから、材料がたくさん!

②食品庫をチェック。
調味料や乾燥物などがたくさん保管されています。

③「うわぁ~、ボウルがこんなに大きいよ!!!」

④きゅうりがスライサーで薄く食べやすい大きさになる様子を興味津々で見つめます。

⑤給食室にあるものに驚きの連続。
「毎日の給食は、こんなところで作られるんだぁ…」

⑥おいしそうに揚がった魚フライ。
給食の時間が待ち遠しいです。

⑦見学の後、教室にて質問&感想コーナー。「道具が大きくてびっくりした」「いろんな包丁があった」等々、発見したことが口々に飛び出します。